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これから矯正をはじめようと思っていらっしゃる方のために、当院で治療された患者さんが辛かったことも含めて体験談を書いてくださいました!原文のまま掲載いたしますので、是非参考にして下さい。
なお、写真は患者さんの治療前後の状態で、先生からのコメントも加えてあります。
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Case 1

Iさん 15歳 男子

Case 2

Kさん 35歳 女性

Case 3

Sさん 20歳 女性

Case 4

Oさん 17歳 女子

Case 5

Mさん 18歳 男子

Case 6

Nさん 17歳 女子


 Case 1 磯子区 Iさん15歳 男子


治療前

正面の写真

上の歯を内側から取った写真

治療後




先生のコメント:最新の3D装置の効果!

治療前は、全体的にデコボコした歯並びでした。特に写真の矢印部分は歯1本分くらいの隙間しかなく、この場所に2本永久歯が出ようとしていますので八重歯になる寸前の状態と言えます。

よくこの状態ですと、中間の歯を1本ずつ抜いて治療される場合があります。しかしIさんの場合は開始する時期が適切で、顎の骨もまだやわらかい時期でしたので、最新の3D装置を使い、狭い顎を広げ、奥歯を1本ずつ後ろに引っ込めて、歯を抜かなくて治療が終了できました。
時間のかかる治療でしたが、本人も頑張ってくれましたので、いい結果が得られたと思います。

当院で使用しているこの3D装置は、私の恩師の一人である米国のウイルソン博士により考案されたもので、「なるべく歯を抜かない矯正治療」を目的とする治療器具です。
全ての患者さんが歯を抜かなくても治療できるということではありませんが、適切な時期にこの装置を使うと、歯を抜かなくて矯正できる可能性が高くなるのです。



 Case 2 南区 Kさん 35歳 女性


治療前

正面の写真

横面の写真

治療後



先生のコメント
「咬み合わせが体の健康面にも影響を及ぼす例」

皆さんあまりご存知ないと思いますが、人間は誰しも毎晩寝ている間の数時間は、想像を越えるほど強い力で食いしばったり、ギシギシ歯をこすり合わせたりしています。
その際、この患者さんのように奥歯の一部しか歯が咬み合わない方は、口を開閉する筋肉が異常に緊張(疲労)しますから「痛み」として現れることがあります。感想文にある「夜痛くて目がさめる」のは十分理解できます。

次に、上下の前歯や中間の歯が大人になっても咬み合わない(隙間がある)理由は、唾を飲む時、食事中に物を飲み込む時、発音する(特にサ行やタ行)時などに、上下の歯の隙間に舌が入り込む癖が自然についてしまう事が主な原因です。この行為は一日に幾度となく繰り返されますので自ら悪い矯正をしていることになります。

さて矯正で折角歯を動かしても、この舌の悪い癖が治っていないと再発してしまいます。ですから舌が正しく機能できるトレーニングも行なって頂いた訳です。
また歯を動かす治療は一見簡単そうに見えるかもしれませんが、実際には全く逆で技術的に非常に難易度が高い治療です。しかし患者さんの熱意とご協力もあり、大変いい結果が得られたと思います。

最後に歯の痛みについてですが、私も26才の時、矯正の経験者ですからよく解ります。矯正は骨に収まっている歯を動かしていきますから必ず痛みを伴います。痛みの程度は個人差がありますが、特殊な治療をした場合は別として、月に一度の来院後、三日間位が痛みのピークで約一週間程で治まっていきます。また時間の経過と伴に痛みにも慣れてきます。



 Case 3 逗子市 Sさん 20歳 女性


治療前

正面の写真

横面の写真

治療後





先生のコメント:ダイエット?

この患者さんは、明るくて、約束もよく守って通院していただきました。満足のいかれる結果が得られたと思います。文中にある「小さいゴムを口の中に付ける」のは治療の後半に、上下の歯の咬み合わせを正しくするためによく使います。

さて、治療前の状態はご自分でそれほど気にならなかったとのことですが、先生からみると歯のデコボコが結構ひどく前歯もやや出っ歯でした。将来虫歯や歯周病の危険性が高い患者さんと言えます。やはり気が付いて下さった親御さんに感謝すべきです。

「顔が引きしまった感じがする」のは治療による二次的なダイエット効果があったのかもしれませんが(笑い)、この方の場合は歯のデコボコを治し、さらに上下の前歯を引っ込めていきました。それに伴い口元(唇)も引っ込みますので、その効果が大きいと思います。

矯正の治療中はお口の中に器具が付いていますので、食事の量が減り確かにダイエット効果があると思います。しかし治療後の反動にも注意が必要です(再び笑い)。


 Case 4 港南区 Oさん 17歳 女子


治療前

正面の写真

上の歯の内側の写真

※海外で矯正を始めて、治療の途中で日本に帰国された時の状態です。

治療後




先生のコメント:最新の3D装置の効果!

治療前は、全体的にデコボコした歯並びでした。特に写真の矢印部分は歯1本分くらいの隙間しかなく、この場所に2本永久歯が出ようとしていますので八重歯になる寸前の状態と言えます。

よくこの状態ですと、中間の歯を1本ずつ抜いて治療される場合があります。しかしIさんの場合は開始する時期が適切で、顎の骨もまだやわらかい時期でしたので、最新の3D装置を使い、狭い顎を広げ、奥歯を1本ずつ後ろに引っ込めて、歯を抜かなくて治療が終了できました。
時間のかかる治療でしたが、本人も頑張ってくれましたので、いい結果が得られたと思います。

当院で使用しているこの3D装置は、私の恩師の一人である米国のウイルソン博士により考案されたもので、「なるべく歯を抜かない矯正治療」を目的とする治療器具です。
全ての患者さんが歯を抜かなくても治療できるということではありませんが、適切な時期にこの装置を使うと、歯を抜かなくて矯正できる可能性が高くなるのです。



 Case 5 港南区 Mさん 18歳 男子


治療前

正面の写真

上の歯の内側の写真

治療後




先生のコメント:3D装置で歯を抜かなくて治療が終了

この患者さんも親御さんの矯正に対する関心が高く、当時お兄さんがすでに矯正を始められていました。
このホームページでも矯正を始める時期の重要性を強調していますが、きちんと定期検診に来て頂きましたので、ご本人にとって一番最適な時期にスタートできました。

従来の方法ですと歯を抜いて治療する可能性が高いケースですが、3D装置を適切な時期に使いましたから歯を抜かなくて治療が終了できました。

当院で使用しているこの3D装置は、私の恩師の一人である米国のウイルソン博士により考案されたもので、「なるべく歯を抜かない矯正治療」を目的とする治療器具です。全ての患者さんが歯を抜かなくても治療できるということではありませんが、適切な時期にこの装置を使うと歯を抜かなくて矯正できる可能性が高くなるのです。



 Case 6  港南区 Nさん 17歳  女子


治療前

正面の写真

横面の写真

治療後




先生のコメント:精神面でより明るく!

治療前は、一番目立つ上の前歯の中心に大きな隙間がありましたから、年頃の女の子にとってコンプレックスになっていたのがよく判ります。矯正は時間もかかるし、ある程度歯の痛みも伴いますから決して楽ではありませんが、ご自分の一生を考えるとやはり頑張って治療されてよかったと思います。
気持ちの面でも前向きになれて本当によかったですね!おめでとうございました!

さて、少し専門的になりますが、前歯に隙間があった原因についてお話します。
この患者さんは検査の結果、上顎よりも下顎が前方に長く成長する傾向がありました。前歯が反対咬合になっていてもおかしくない状態だったのです。しかし、上の前歯がなんとかそれを食い止めようとして唇側にはみ出して行き、隙間が出来てしまったと思われます。

治療は一見簡単そうに見えるかもしれませんが、実際にはそうではありません。下の顎や歯が原因になっていますので、下の歯を全体に引っ込めながら上の前歯の隙間を閉じ、咬み合わせを正しくしていきました。



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